大相撲で砂かぶりと呼ばれるのはどのような席か

大相撲

大相撲では正面、向正面、東、西の4方向から土俵を見る形になります。より土俵に近い場所ほど、取り組みの様子を詳しく見る事ができます。そのために大相撲のチケットは、値段が高くなるのですが、一番近い場所は溜席といって、一般的には砂かぶりと呼ばれます。砂かぶりのチケットを入手するためには、通常の窓口で購入するか、相撲部屋に寄付した人や法人のために用意される維持員席を手に入れることになります。

しかし、一般発売は数が少なく、チケットの入手方法は取り組み場所によって変わってきますから、よく調べておかないと手に入りません。

観戦するときの注意点としては、力士同士がぶつかる様子を目の前で見られる代わりに、勢いで土俵の下に転がり落ちることもあるので、その巨体の下敷きになり骨折などの怪我をしてしまう可能性があります。怪我をすることを承知で観戦しているので、万が一のことがあったときでも自己責任となってしまいます。

それから、飲食は禁止されているので、事前に済ませるか、途中で休憩スペースに移動して腹ごしらえをすることになります。